【聽寫練習】ガリレオ #2
湯川老師的形象就是在這一刻從佐野史郎移向福山雅治的吧(爆)
<破案天才伽利略>第二集
湯川與内海,帝都大學第十三研究室
内海:科学者で楽そう。考えてるだけでいいの
ていうか湯川先生、そうしてるのが大好きなんでしょう
湯川:考えるという行為は人間にあたら得た最大の楽しみだ
内海:おいしい物食べることより?
湯川:楽しいね
内海:お酒飲んだり、遊んでるすることより?
湯川:話にならない
内海:本当変わってる
普通は飲んで馬鹿話したり、デートしたりする方が楽しいのに
考え事の方がいいなんて
湯川:ちょっと待って。僕はデートより考える方がいいとは言ってない
内海:女の子好きなんですか?
湯川:その質問は、木天蓼が好きなのと猫に訊くのは同じぐらい愚問だな
内海:うそ、湯川先生ってムッツリスケベ?
いつも大真面目の顔してるくせに
(コーヒー)まず
湯川:じゃ聞くか
昼間からスケベの顔をしてる人間がいるのか
朝スケベの顔で目を覚まし
スケベの顔で歯を磨き
スケベの顔で仕事をはじめ
スケベの顔で取引先で名刺を出す人間がどこにいるんだ
内海:あたしそういうことを言ってる…
湯川:真面目の顔をしているからでムッツリスケベ
内海:また理屈
湯川:そんな短絡的の考え方だから
あの子がしっかりしていい子だなんて言うんだ